鉄道車両紀行・秩父鉄道「ヲキフ100」 車掌室の中はどうなっている?
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- Опубликовано: 2 май 2024
- 車掌室付きの貨車が、今も現役で走っています。太平洋セメント所有の鉱石運搬用ホッパ車「ヲキフ100」です。埼玉県秩父市の鉱業所などと熊谷市のセメント工場を結ぶ貨物列車に連結されています。同市にある秩父鉄道の車両区にお邪魔して、その秘密を探ってきました。
記事→mainichi.jp/articles/20240504...
写真特集→mainichi.jp/graphs/20240503/m...
今となっては貴重な私鉄の貨物輸送。さらにこれはその貨車整備についての貴重な動画。いつまでも末永く秩父鉄道の貨物輸送が続いてくれることを祈っております。
貴重なシーンです。貨車内気になってました。
なかなか見ることができないシーンの連続でした!
秩父鉄道に乗るたびに車掌室の中はどうなっているのか気になっていました。
人面貨車ヲキフさん
なかなか見れなかったから、貴重です。
地元でよく見る車両だけど、初めてこんなにじっくり見る事ができました😮
大変貴重な映像ですね(*^^)v
人面貨車ヲキフさん\(^o^)/
この手の滑り軸受の注油頻度ってどのくらいなのかな。SLなんかはしょっちゅう注油してますが。
0:07 突放してる?
小学生の頃にヲキフ見たときはドアも無く小さな窓に柵まで付いてる姿から牢屋って言ってたな😅もう製造からだいぶ経つけど後継車は登場せず老朽化と共に貨物輸送終了なのかなぁ…
秩鉄(と三岐)の貨物は荷主自体が親会社、ドライバー不足や並行道路の問題もあるので意外と安泰そうです。
いつか新型貨車が出てくるかも。
秩鉄の人を思い出すなぁ
ヲキフ100を大切にして残して欲しい😮
平軸受なのか。
メタルの盛替え何年ごとにやってるんだろう?
定年間際のおっちゃんが毛糸くるくるやっとるんかいな
ヲキフ